白髪を減らすのではなく、増やさないことを考える!

一度、白髪が生えてしまうと、その部分の毛根からはもう黒髪が生えてくるという可能性はほぼないそうです。というのも髪を黒くするメラノサイトが消失してしまうからだとか。

ストレスや栄養不足などが原因で白髪になっている場合は血行を促進したり、適切な栄養補給をすることでもとに戻ることもありますが老化が原因の場合はほぼ無理です。

ということで白髪が最近増えてきたと悩んでいる方は白髪を減らそうとするのではなく、これ以上増やさないためにはどうしたらいいか?ということに考えをシフトしないといけません。

少しでも老化を遅らせて白髪が生えるスピードを遅くするということです。これなら髪のアンチエイジングの研究もかなり進んでいるので今日からでもやれることはいろいろあります。

白髪が増えるのを防ぐ:成長ホルモン

睡眠中と体に負担がかかる運動(例:筋トレ)をすると分泌されるホルモンに成長ホルモンがあります。健康と美容に欠かせないホルモンであり、この成長ホルモンに長くたくさんさらされるほど若さを保つことができます。

この成長ホルモンですが基本的に睡眠中、特に眠りが深くなるといわれる22時~2時に大量に分泌されるといわれているわけですが、この時間にしっかり寝ている人というのは少ないですよね。 仕事をしていて夜遅く帰ってくることが多いという生活リズムでは成長ホルモンの恩恵を受けられないので老化も早く進みます。

最低でも日付が変わるまでには寝たいところです。美容に対して意識の高い人はとにかく睡眠を最優先して、22時~2時の間は必ず寝ているようにしているそうです。

そして朝の4時ぐらいにおきて普通の人が夜遅くにやるようなもろもろの用事や雑務をしているといいます。

もうひとつの成長ホルモンを分泌させる方法が負荷のかかる運動です。この運動ですが成長ホルモンを分泌させるには強度が重要で、駅まで歩くとか軽いジョギングをするとかストレッチをするという程度ではダメです。 精神的にちょっと辛いという気持ちになるぐらいの強度の運動をしないとダメなんですね。

一番いいのは筋トレです。「きつい」と感じる刺激を体に与えて体を危機的状況に追い込むことではじめて脳から成長ホルモンが分泌されます。白髪を増やさないためには筋トレをするという一見無関係のことが実は効果大なんですね。

白髪が増えるのを防ぐ:食生活

白髪を増やさないためには食生活も重要です。普段、私たちが食べているものが体をつくるということを考えると老化の進行にも食べ物が影響するのは 間違いないですし、いわゆる体質というのは普段の食事がモロに影響することを考えると食べ物は大事ですよね。

髪の毛に必要な栄養素というのはそれこそたくさんあります。それこそ髪の毛を作っている栄養素は50種類近くあるのでそれらをバランスよく摂取する必要があるんですね。 なかでも白髪予防に重要だといわれているのが

ビタミンE
カルシウム
亜鉛

です。他にもありますが、代表的なものを紹介しました。重要なのは細胞を酸化させて劣化・老化させる活性酸素から身を守る「抗酸化成分」と髪を黒くするメラニン色素を作るメラノサイトの働きを活性化する「ミネラル」をしっかり摂取するということです。

インスタント食品やレトルト食品などの加工食品を多く食べている人はどうしても慢性的にミネラルが不足してしまいますから食の面でも老化を促進して白髪を増やしてしまっているわけです。

カルシウム・亜鉛・銅といった「ミネラル」やビタミンE、コエンザイムQ10、ビタミンC、ポリフェノールなどの「抗酸化成分」は白髪予防を考えるなら意識的に摂取していきたいところです。

さらに詳しい白髪予防や改善方法については、白髪を減らす&増やさない.comにまとめてあります。遊びにいってみてください。

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